所見.34 [日記]

今日の朝御飯はおむすびと海苔の佃煮。


いや~、やっぱり良いですね。定番メニューだしね。


これで、きょう一日げんきいっぱいに仕事が出来るってモンです。


たまの休日はコーヒーだけでも良いかも。





さて、気になったのがこちら

NHN Japanは、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE」の連携サービスとして、Android端末向け無料セキュリティ対策アプリ「LINE アンチウィルス」の提供を開始した。Google Playより無料でダウンロードできる。対応OSはAndroid 2.2以上。

【拡大画像や他の画像】

「LINE アンチウィルス」は、端末にインストール中のアプリを数秒でスキャンし、不正プログラムの有無を確認することができるクイックスキャン機能を持ったアプリ。クイックスキャン完了後、詳細に確認したい場合には「フルスキャン」を実行することもできる。

また、アプリの異常実行やセキュリティ上の疑わしい変化が発生した際にウィジェットと通知バーから即時にユーザーに通知するリアルタイム監視機能が選択できる。バッテリー消費やメモリへの負担についても配慮されているという。

(記事提供:AndroWire編集部)

[マイナビニュース]
(この記事はマイナビニュースから引用させて頂きました)





ところで、今日の昼食は、南幸町のファミレスにしたんです。


バス停から数分ですからね。カレーライスとマンゴージュース。ここでしか味わえないです。


五島さんも週一で通っているそうです。





んで、御好評の最安値サイトですけれども、


今日はアマゾンが買えると思います。


対象アイテムの詳細は各ショップへメールして下さい。


しかし、いつもヤフオクは侮れないですね。





ちなみに、今日のディナーは、レバーとシロコロ丼。


オプションのデザートはセーブオンのチョコレートケーキ。めっちゃ幸せです♪


そんなわけで、今夜はここでお別れです。

またお会いしましょう。



このサイト




感懐:39 [日記]

今朝の朝食はこしひかりの炊きたてと焼き魚。


何ていっても
美味しいです(^^)


コレで本日も元気モリモリビジネスに向かえます。


たまの休日はフルーツも良いですよね。





さて、気になったのがこちら

日立マクセルは1月8日、カナル型ヘッドホン「SQUEEZE(スクイーズ)」(MXH-CA200)を発表した。発売は、1月10日。価格はオープンで、推定市場価格は2,000円前後。

スマートフォンやポータブルオーディオプレーヤーが普及したことにより、ヘッドホンは単純に音楽を聴くためのデバイスというだけでなく、アクセサリーとしての一面も求められるようになってきている。市場では、カラーやスタイルに特徴を持った製品が増加しているが、ファッション性のみを追求したモデルでは音質面での不満も少なからずある。

MXH-CA200は、前後を絞り込んだ双円錐形のデザインのハウジングを採用。レッド、ピンク、パールピンク、ゴールド、シルバー、グリーン、ブルー、ブラックの8色のカラーバリエーションを展開するなどデザイン性の高いモデルだ。

デザイン性を追求しながらも9mm径のドライバーは、マグネットにネオジウムを採用。ボディ部分は樹脂製ではなく、アルミニウム合金の切削加工により作られており、高い剛性で、共振を抑えたクリアなサウンドを実現している。

ハウジングとコードの接続部分には、接続部分を保護するためのブッシングと呼ばれるパーツが使われる。一般的には直線的な形状のブッシングが使われるのだが、MXH-CA200では、ハウジング表面のカーブを覆うような新形状を採用。耐久性を向上させるとともに、左右の付け間違いも防いでいる。

インピーダンスは16Ωで、音圧感度は94dB/mW、周波数特性は20Hz~20kHz、最大入力は200mW。コードはY字形で長さは1.2m。コードの分岐部分には「からみ防止スライダー」も備える。本体重量は約4gだ。イヤーピースは、SS/S/M/Lの4種類が付属する。

(村田修)

[マイナビニュース]
(この記事はマイナビニュースから引用させて頂きました)





さてさて、今日のおひるは、新宿のココスにしたんです。


職場の近くなので。しょうが焼き定食とジャスミン茶。至福のひと時ですね。


山田さんもファンの一人ですw





それから、ネット通販比較ですけれども、


甲乙付け難いですけど楽天がお買い得です。


在るか否かは1度ご確認下さい。


でも。。。やっぱヤフオクは侮れないですね。





さーて、今日の御褒美、ばんごはんは、ロースとナムル。


食後のデザートとしてファミマのみたらしだんご。これが最高に贅沢なんです。


ツ-事で、今日も無事終了です。

ではまた明日!




所感-47 [日記]

けさのごはんは温かいご飯とシャケ。


生まれて良かったって思えます、ハズレ無しっす(^^)



今日も全力でビジネスが出来るってもんです。


でも、週に1回はパンも良いかも(^^)





さて、気になったのがこちら

レゴマインドストームが新しくなるらしい。若年層にプログラミングの楽しみを伝えようという狙いももたせてのことのようだ。最近の子供たちはといえば、どうも「バーチャル」なものの間で成長することが多い。マインドストームはプログラミングを通じて、リアルとバーチャルの橋渡しをすることもできるのだ。

新しいキットには17種類ほどのロボットの作り方を記した説明書も同梱される。大半は蛇やサソリなどを彷彿とさせるスタイルのロボットとなっている。

マインドストームが世に出て15年ほどとなるが、マインドストームEV3はこの歴史に全く新しい要素を持ち込むことになる。すなわちEV3ではインテリジェントブロックで直接プログラミングすることができるのだ。従来はコンピュータ上でプログラミングを行なって、それをロボットの上で走らせるという手順を踏む必要があった。インテリジェントブロックの搭載により、命令や対応した動きなどをブロック本体の側で変更したり加えたりすることができるようになったのだ。

マインドストームを使おうという子供たちのみならず、プログラミングやロボット製作が大好きな層からも人気を集めることだろう。初めての人向けには非常に単純なブロック組み上げ式プログラミングインタフェースも用意されているそうだ。もちろん円熟技の持ち主は、コンピュータすら使わずにデバッグしてプログラムの改造を行ったりもできる。

マインドストームEV3には赤外線センサーなども搭載されている。すなわち制作したロボットは、外部の物を「見る」こともできるわけだ。システムはLinuxをベースとしたファームウェア上に構築されており、USBおよびSDカードインタフェースを搭載している。ソフトウェア環境の充実にともない、iOSやAndroidとのより密接な連携や、iPad上での3Dインストラクションの提供なども期待されるところとなっている。

EV3は2013年下半期に発売開始となる予定。希望小売価格は349ドル99セントを予定している。

(翻訳:Maeda, H)
(この記事はTechCrunch Japanから引用させて頂きました)





で、今日のランチは、秋葉原のココスにしたんです。


お取引先に近いですからね。サバのみそ煮定食とクリームソーダ。かなりおすすめですよ~。


高橋さんもよく来るそうです。





あ、それから御好評の最安値サイトなんですけど、


昨日と変ってヤフーオークションが良いと思います。


対象商品の在庫・納期はショップまで♪


つーかやっぱりアマゾンは強いですね。





さーて、今日の御褒美、ばんごはんは、リブロースと白菜キムチ。


食後のスイーツはデイリーヤマザキのドーナツ。コレはおすすめですよ♪


はい、そういうわけで、今日はこれでおしまい。

お疲れサマンサ♪




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